
お肌と向き合うことは、私自身と向き合うことでした
~モイスティーヌ厚木サロンより、私の想いを込めて~
こんにちは。モイスティーヌ厚木サロンの鈴木です。
今日は少しだけ、私自身のこと、そしてサロンに込めている想いについて綴らせていただきます。
私は元々、ひどいアトピーで肌はボロボロ。美容家として働きながら、肌に悩みを抱える自分にずっとコンプレックスを感じていました。
そんなとき、モイスティーヌと出会ったのです。お薬に頼らず、モイスティーヌのスキンケアだけで今ではファンデーションをつけなくても自信の持てる肌を、少しずつ少しずつ、自分の手で育てることができたのです。
子どもの頃からずっと、「肌がきれいだったら…」と悩み続けてきました。
そんな私だから、スキンケアは「面倒」なことではなく、ガーデニングで花を咲かせる様に、変化していく肌を育てることが楽しみであり、日々の生きる希望になりました。
そして何より、日々自分の肌を丁寧に労わることで、少しずつ「自分自身を大切にする心」も育っていったのです。
スキンケアに対する価値観も、年齢とともに変わってきました。
20~40代は夢や目標に向かうための「力をくれるもの」。
来年還暦を迎える今は、心と体を癒し、労わり、「自分に寄り添う時間」としてスキンケアに向き合っています。
肌が変わると、生き方や考え方まで変わるんです。
そして、自分らしく生きることがどれほど素晴らしいかを、心から実感しています。
忙しい日々の中で、自分のために使える時間はわずかかもしれません。
それでも、私にとってスキンケアの時間は「宝物」のようなひととき。
今日の自分と向き合う、静かな時間。
未来の自分を信じる、前向きな時間です。
肌によって人生は変わります。
幾つになっても、肌を育むことは「生きる希望」や「未来への楽しみ」に繋がります。
どうか、一人で悩まないでください。
あなたの肌と人生を、ともに見つめていける存在でありたい。
そんな想いを込めて、モイスティーヌ厚木サロンでお待ちしています。
一緒に、あなただけの未来を切り開いていきましょう。